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ごあいさつ

社長あいさつ

東洋タクシーをご愛顧下さる皆様へ

私ども東洋タクシー有限会社は、創業以来61年にわたりハイヤー、タクシー事業一筋に歩んでまいりました。ハイヤー、タクシー事業は現代の生活に不可欠な24時間稼働の個別運送期間であり、高い公共性のある事業です。

私どもは「GPSデジタルタクシー無線」の導入により、お客様を待たせない配車システムを実現し、さらに利便性を高めるため、お支払いにおいて各種クレジットカードに対応しております。

最新の装備と厳しいドライバー教育から生まれるサービスで、安全で快適な空間と時間の提供に取り組んでおります。「茶会に臨む際は、その機会を一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに誠意を尽くせ」といった茶道の心得からくる言葉で「一期一会」という言葉がありますが、この心得を常に持ち、今後とも質の高いサービスを目指し、お客様の細かいニーズに応えられる存在であるよう取り組んで参ります。

今後とも地域の皆様に信頼される企業を目指して、努力して参りますので、引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

会社紹介

タクシー規制緩和を契機に事業の見直しへ

弊社がタクシー事業を開始したのは、戦後間もない昭和28年。

当時は、現在のような営業車の位置確認システムはなかったため、営業所を拠点に利用者の要望に応じて配車を行う"ハイヤー業務"が中心でした。

その後、高度成長期を経て、無線システムや高度化、バブル景気などの時流を捉え事業規模を拡大。

最盛期には50台を超える営業車を所有するまでに成長しましたが、バブル崩壊後は次第に利用者が減少し、遊休車輛が増えるタクシー飽和状態へと陥りました。

そんな状況下の平成14年2月、タクシー事業に関する法律が改正され、国によるタクシーの台数調整が廃止。

改正前は事業者が法律によって守られていた部分もあり、その意識はドライバー自身にもありました。しかし、このもままではタクシー業界は潰れてしまうという危機感と、時代が変わるのだからドライバーも経営陣も意識を変えていかなければならない、という思いから社内改革を決意しました。

人件費を維持したまま 稼働率アップへ

現在、弊社は20代〜のドライバーが在籍しており、市内の同業他社と比べ若い人材が揃っております。

営業車両は小型車34台、中型車1台、ジャンボタクシー2台の構成で、近年は94%という非常に高い稼働率を維持しております。

7年前から、車輛の台数を徐々に減少し、ドライバーの高齢化を抑止するため20代〜30代のドライバー育成に力を注いで参りました。

"公平ではなく公正な改革"を信条に、お客様に対してもドライバーに対しても、偏りなく正しく対応していくことを心掛けております。

これまでの、ドライバーの年功序列式給与算出やノルマ手当の廃止。

さらに、配車係とドライバーの馴れ合いを避け、乗車率に偏りが出ないよう配車システムの見直しを実施。

乗車日報は、不正が行われないようコンピュータで自動集積する手法を導入しました。

遊休車輛を減らしたり事務的な無駄を省くなど、切り詰められる部分は限りなく切り詰めましたが、人件費を削ることだけは絶対にいたしませんでした。

ドライバー一人ひとりにも生活があります。ドライバーの気持ちがわかる会社でありたい。

だからこそ挑戦しえた改善策であったかと思います。

平成21年には数年ぶりに利益が好転。

経営者・ドライバーの社員全員が、会社を良くしたいという気持ちを共有しています。

最新システムを導入しさらに充実したサービスへ

平成20年にホストコンピュータを導入し、乗車記録・配車情報・顧客管理・従業員勤務管理を一元化。

さらに、メーカーとともに1年半かけて開発したデジタル衛星配車システムを平成22年4月より稼働いたしました。

営業車の位置や進行方向、乗車の有無がパソコン画面で確認できるだけでなく、これまでは配車係から無線で連絡していた配車指示が、パソコンにお客様情報を入力するだけで自動送信される画期的なシステムです。

また、システムだけに依存することなく、午前0時以降の深夜帯を除き、配車係として女性オペレーターが常駐しております。女性ならではのソフトな対応がお客様・ドライバーにも好評です。

さらに、独自のポイントカードシステムにも注力しており、利用金額に応じて社内コンピュータで累積ポイントが管理され、一定ポイントが貯まれば商品券と交換することができます。

また、スーパーやビデオショップなど、他社のポイントカードへ弊社のポイントを加算する事も可能となっております。

今後はお客様と従業員、双方にとってより良いタクシー会社を目指し、"公正"という理念の基、さらに先を見つめた改革を進めて参ります。

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